
wordpress(ワードプレス)で導入すべきおすすめプラグインについてまとめて解説しました。
classic Editor:以前の記事投稿画面(HTMLテキスト表記あり)に戻せる
All-in-One WP Migration:バックアップが簡単にできる
EWWW Image Optimizer:画像データを圧縮
Shortcodes Ultimate:ボタンなどを作れるツール
SiteGuard WP Plugin:セキュリティプラグイン
Google XML Sitemaps:Googleにサイトマップを送信
Category Order and Taxonomy Terms Order:カテゴリーの並び順変更
LiteSpeed Cache:サイト表示スピードアップ
Contact Form 7:問い合わせフォーム作成
Broken Link Checker:記事内のリンクエラーをチェックできる
Throws SPAM Away:海外スパムコメント対策
TablePress:表を簡単に作れる
TinyMCE advanced:表や文字装飾など拡張
Q2W3 Fixed Widget for WordPress:サイドバー追尾広告
(賢威テンプレート以外の場合は下記もおすすめ)
Head, Footer and Post Injections:記事の上下に表記追加可能
WordPress Popular Posts:ウィジェットなどに人気記事をランキング表示
Easy Table of Contents:目次表示
WordPressプラグインのオススメ紹介
WordPressのテンプレートは、無料で提供されているものが多く、自分のサイトに合わせてデザインを変えることができます。しかし、テンプレートだけでは限界があります。そこで、プラグインを使って、機能を拡張することができます。今回は、Wordpressのプラグインの中でも特にオススメのものを紹介していきます。
バックアップツール「All-in-One WP Migration」
このプラグインは、Wordpressのデータを簡単に移行することができます。バックアップを簡単に取れるため、万が一サイトが消えてしまった場合でも、データを簡単に復元することができます。
リンクチェッカー「Broken Link Checker」
このプラグインは、サイト内のリンクエラーをチェックしてくれます。また、画像のリンクもチェックしてくれるため、エラーがあった場合はすぐに修正することができます。
カテゴリー順序変更「Category Order and Taxonomy Terms Order」
このプラグインは、Wordpressのカテゴリー順序を変更することができます。デフォルトでは、カテゴリーの順序は自動的に決まってしまいますが、このプラグインを使うことで、自分の好きな順序に変更することができます。
まとめ
以上、Wordpressのプラグインのオススメ紹介でした。プラグインを使うことで、サイトの機能を拡張することができますが、必要最低限のものに絞って使うことが大切です。また、プラグインを入れすぎると、サイトの動作が不安定になることもあるため、注意が必要です。